「ようこそ」 12/24/2020
Quiet〜white room〜 10/21/2009
時計の針が 空を指さし
静けさ増す 白い部屋
天井しか見れない僕
ヒトリきりの夜汽車が 今
孤独に耐えきれずに
君を攫って消えた
ここから見えるのは
いつも同じ
白い人
白い壁
赤い回転灯
僕だけの物語を
(今 創っていくよ)
君にだけ見せてあげる
(君はもう居ないけど)
一緒に眺めて笑おう
(きっと夢で逢える)
喜ぶ姿が見たいよ
(目を閉じれば ほら)
肌寒いのは 冬が来たから?
窓を見ることさえ叶わない
僕は 哀れですか
ここから聞こえるのは
いつも同じ
笑い声
泣き声
騒がしいサイレン
僕だけの物語を
(今 創っているよ)
君にだけ見せてあげる
(君は何処かな)
一緒に眺めて歌おう
(幸せそうな顔で)
喜ぶ姿が見たいよ
(いつまでもずっと)
静かすぎる夜
僕しかいない部屋
遅くなってく
心臓の音だけが響く
子守唄のよう
ゆっくりとしたリズム
終わったら もう
目を閉じて眠ろう
力強い
最後の鼓動
どこか近くで
君の声が聞こえた
これからはもう一緒だよ
電波塔 10/10/2009
宛名の無い手紙を出すのも
なんだか虚しくて止めました
胸の鼓動がまだ少し痛い
扉に鍵を閉めよう
街灯の燈る寒空の下
君は僕に何かを言いました
ノイズだらけで届かないんだ
ただ君の名前を呼ぶ
僕を掛けてみても
君で割ってみても
答えが出ないのは
…が足りないから
置き忘れた声が
粒子になり
君へと降り注ぐ
あふれた欠片は
いつか拾ってくれればいい
白黒に映えるネオンのせいで
僕は顔を隠せず立っていました
乾いた風も今だけは邪魔
遠くへと目をそらした
終わるたびに
いくつも台詞を重ねてさ
心が欲しいのは
…が足りないから
放射状の歌が
街を巡り
涙に滲んでゆく
君へは届いたかな
今日はもうオヤスミ
クリアな音源で
誰か教えて僕に
いずれ気付くのでしょう
…が足りないから
置き忘れた声が
粒子になり
君へと降り注ぐ
あふれた欠片は
いつか僕が君に
「僕…君…ことが…き…です」
届いているのかな
遠い未来でも
いつか拾ってくれればいい
キャンディーレイン 09/26/2009
気が付けば
白昼夢
目を覚ましてみると
肩にそっと
掛けられた
灰色のカーディガン
誰のかな?
僕は顔をあげて見渡した
目があった
君は僕に笑顔を向けたね
朝日が昇って
月が沈む時でさえ
君と同じ時を過ごしたい
Today will be...
candy rain
candy rain
口の中で広がった
甘く溶ける恋の味
Looking for...
candy rain
candy rain
さぁ 傘を持って出かけよう!
2人だけの景色は
きっと見つかるから
白昼夢
目を覚ましてみると
肩にそっと
掛けられた
灰色のカーディガン
誰のかな?
僕は顔をあげて見渡した
目があった
君は僕に笑顔を向けたね
朝日が昇って
月が沈む時でさえ
君と同じ時を過ごしたい
Today will be...
candy rain
candy rain
口の中で広がった
甘く溶ける恋の味
Looking for...
candy rain
candy rain
さぁ 傘を持って出かけよう!
2人だけの景色は
きっと見つかるから
Orion 09/19/2009
暗い絵具
溶けて
染みる
真冬の空のオリオン
遠く
瞬く
君は
誰を導き出すの?
「次」
「いつか」
「また」
「今度」
何か歪んでくよ
君だけのタイムライン
どこかな?
「愛情」
「憎悪」
「感動」
「不安」
何でもいいけれどさ
どれだけ膨らませても
風船は宇宙まで
飛べやしないんだ
僕ノ君ノ アイダ
光年という距離
ずっと ずっと先で
僕が送る
たった1つのサイン
君の位置からはまだ
観測不可のようです
写真 09/04/2009
肌寒い風が
僕らを撫でる
街ゆく人々は
みんな肩を寄せ合っている
君は空を見上げ真似をする
恥ずかしさ隠すため
僕の顔を見てくれないんだ
触れる肩
赤くなる強がりな君の耳
ばればれだね
思い出ってさ
いつまでも忘れずにいられるの?
君が不安そうに声を震わせるから
初めて買った
一眼レフカメラ
写真の君は
やっぱり照れて うつむいてるね
時は流れて
写真の中に
置いてきた思い出は
暗く冷たく形を作る
カメラを手にしてみても
乾いたシャッターの音が
なぜだか切なくて
思い出ってさ
いつまでも忘れずにいられるの?
君が不安そうに声を震わせるから
初めて買った
一眼レフカメラ
写真の君は
なぜか泣いて うつむいてるね
カメラ越しに
たまに見せる優しげな瞳を
忘れないでいて
そう例えば
この先の未来で
笑顔の君の隣に
僕がいなくても
サイケデリック 08/22/2009
君を夢見て羽ばたいた
翼は痛み散ってく
前が見えなくなるくらい
愛と呼べる風をください
いつしか君の声が
僕に届いたなら
どこまでも飛んでいくよ
軋むカラダ揺らして
傷ついて
傷つけて
互いを深く
知って
求めて
勝ち負けがあるほどに
互いの幸せ競い合って
カタン カタン
ゆらゆらと
シーソーゲームに終わりはない
それでも霞んでいく
何かがここにある
それならきっとこの気持ちは
まぼろし
遠い空
眺めては
手を伸ばし
君の影を引っ張った
細い針
数字の上
忙しく時間を切り取ってゆく
「さよなら」は言いたくない
右手が君を見送る
バイバイ
頷いて
歩き出す
薄れてく影を連れ添って
向こうから聞こえた
「サヨナラ」の声
見上げてみたら
転がり落ちる
ふた粒の雨
目深帽子
君を夢見て羽ばたいた
翼は痛み散ってく
前が見えなくなるくらい
愛と呼べる風をください
君の名前を呼んだんだ
心臓が高らかに鳴る
血管の中流れていって
やがては吐き出される
足りなくなった感情で
呼吸困難になった
僕は耐えきれなくて
息を大きく吸い込む
寂しさを
哀しさを
埋めるため
君を求めたんだ
そうじゃない
そうじゃない
どうか僕に信じさせてよ
形の無い
透明な
「愛」の姿が
見えないのなら
だいすきです
大好きです
それでもきっとこの気持ちは
まぼろし
翼は痛み散ってく
前が見えなくなるくらい
愛と呼べる風をください
いつしか君の声が
僕に届いたなら
どこまでも飛んでいくよ
軋むカラダ揺らして
傷ついて
傷つけて
互いを深く
知って
求めて
勝ち負けがあるほどに
互いの幸せ競い合って
カタン カタン
ゆらゆらと
シーソーゲームに終わりはない
それでも霞んでいく
何かがここにある
それならきっとこの気持ちは
まぼろし
遠い空
眺めては
手を伸ばし
君の影を引っ張った
細い針
数字の上
忙しく時間を切り取ってゆく
「さよなら」は言いたくない
右手が君を見送る
バイバイ
頷いて
歩き出す
薄れてく影を連れ添って
向こうから聞こえた
「サヨナラ」の声
見上げてみたら
転がり落ちる
ふた粒の雨
目深帽子
君を夢見て羽ばたいた
翼は痛み散ってく
前が見えなくなるくらい
愛と呼べる風をください
君の名前を呼んだんだ
心臓が高らかに鳴る
血管の中流れていって
やがては吐き出される
足りなくなった感情で
呼吸困難になった
僕は耐えきれなくて
息を大きく吸い込む
寂しさを
哀しさを
埋めるため
君を求めたんだ
そうじゃない
そうじゃない
どうか僕に信じさせてよ
形の無い
透明な
「愛」の姿が
見えないのなら
だいすきです
大好きです
それでもきっとこの気持ちは
まぼろし
〜 √日常 〜 07/22/2009
窓の奥 春夏秋冬
そこから見えてる世界
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
パノラマ劇場
退屈な毎日です
見飽きた映画やドラマ
作り話ならせめて
ハッピーエンドで終わらせてあげてもいいのにさ
みんな意地悪なんだね
部屋の角 泣いていた
どこからか
優しげな歌声が聴こえてきたの
なんとなく真似てみた
はずれた音が響いた
歌声が溶ける前に
鉛筆で なぞりだしたよ
最後までいけたなら
この形を届けるよ
僕の扉には
人影が見える
やわらかな光を覆い隠して
僕は『僕』に呼ばれているの?
歌声をなぞってた
結んでできた物は
旋律に乗った
小さな鍵になってた
退屈な毎日です
だけど日々違う今日
現実と言うならせめて
ハッピーエンドを目指したいのにさ
みんな意地悪なんだね
でもどうして愛しいんだ
窓の奥 開けてみた
そこから広がる世界
視点をさ 変えたらほら
笑顔の君が咲いてた
そこから見えてる世界
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
パノラマ劇場
退屈な毎日です
見飽きた映画やドラマ
作り話ならせめて
ハッピーエンドで終わらせてあげてもいいのにさ
みんな意地悪なんだね
部屋の角 泣いていた
どこからか
優しげな歌声が聴こえてきたの
なんとなく真似てみた
はずれた音が響いた
歌声が溶ける前に
鉛筆で なぞりだしたよ
最後までいけたなら
この形を届けるよ
僕の扉には
人影が見える
やわらかな光を覆い隠して
僕は『僕』に呼ばれているの?
歌声をなぞってた
結んでできた物は
旋律に乗った
小さな鍵になってた
退屈な毎日です
だけど日々違う今日
現実と言うならせめて
ハッピーエンドを目指したいのにさ
みんな意地悪なんだね
でもどうして愛しいんだ
窓の奥 開けてみた
そこから広がる世界
視点をさ 変えたらほら
笑顔の君が咲いてた




